Zone Vault 33 は、2014年に桐島 誠一京・江東区で立ち上げた警備会社です。桐島 誠一大手警備会社の現場責任者を10年間務め、「契約を取ったあとは現場任せ」という業界の慣習に長年違和感を持っていました。独立のきっかけは、担当していた物流倉庫で起きた小さな侵入事案でした。事後に調べると、警備計画の設計段階で見落とされていた死角が原因でした。その経験から、「現場を自分の目で見てから計画を立てる」という原則を会社の軸に据えました。
静かに、確実に、守り抜く。
桐島 誠一、大手警備会社での10年間の現場責任者経験を経て、2014年に Zone Vault 33 を設立した。前職では物流・医療・商業施設など多様な現場を担当し、警備計画の設計から警備員の教育まで一貫して携わった。独立の直接のきっかけは、担当施設で発生した侵入事案の事後分析で、計画段階の死角見落としが原因だったと判明したことだった。「計画を立てる人間が現場を知らなければ意味がない」という信念のもと、現在も月に数回は現場巡回に同行している。休日は自宅近くの荒川沿いをランニングするのが習慣で、「走りながら現場の動線を頭の中で整理することが多い」と話す。